今までは、算命学の六十花甲子について 一番目の「甲子」の日から書いてまいりました。
そして、今日は「甲子」の日。六十花甲子が一周して再度、甲子がまわってきました♪
甲子は一陽来復の分岐点、と言われております。（甲子は大黒様の縁日でもあります。
大黒様の縁日の由来は、大黒様が困っている時にねずみに助けられたことから、一番最初の子（ねずみ）の日だから、という節が有力です。
大黒様は、そもそもインドの破壊神シヴァ神が日本の大黒様と融合したと伝えられています。
一陽来復の分岐点である甲子の日 に破壊神シヴァ神が祀られるというのは、一度全て破壊して新しいものを生成するという意味も含めると 納得な気がします。
「甲子」の日に大黒様のお参りに行くのも素敵なことですね。
（甲子は一番目の干支であり、物事の分岐点、はじまり。ちなみに甲子は 無から有を生むという干支でもあります。）
そして、六十花甲子を書いている時に（HPの方には 六十花甲子法についても 詳しく書いておりますがアメブロでは、性格や性情だけ書きました。）
ふと、思いついて
今日の日のブレスレットも ついでに制作してアップしたのですが途中から思いついたので
まだ、掲載されていない干支もあります。後に少しずつアップしていきたいと思います！
（何しろ私が「天報星」だからかやっている最中に新しいことを思い出して、同時進行でやっていってしまうので穴のように何かが抜けてしまうことがあるのです(^^;)
もう一度、もとに戻って 空いているところを埋めたいと思いますm(_ _)m）
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