人体図が出来るようになると
十大主星、十二大従星などで、大体の性格を知ることが出来るようになります。
そして、この十大主星にも木・火・土・金・水があるので
相生の星の流れ、が出来ることになります。
この時に星が流れて最後に止まる星が人生の目的と言われております。
この場合は
鳳閣星(火性)→司録星(土性)→牽牛星(金性)→玉堂星(水性)となり
玉堂星(水性)の流れ先の木性はないので、
子供の場所である南の鳳閣星から星の流れは始まって
親の場所である北の玉堂星で止まるということになります
場所の意味で言えば子供の場所から始まるので 子供が生まれるとをれをキッカケに
星が流れやすいとも言えますし、鳳閣星が表現力や楽しみや遊びの星なので
そういう星の意味を使って生きていると 司録星(貯蓄、仕事、お金)につながり
はじめ牽牛星の名誉、名声、責任がついてくるのですが、
最終的に止まる場所は親や目上の場所で、そういう方を大事にしたい、
また星の意味は玉堂星と(伝統的な知恵・保守的な)知恵を学びたいと
最終的な人生の目的は人生において学びを深めたいということになっていきます。
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