六親法(配偶者剋し)

六親法

これは、配偶者の星が宿命に出現しているのに配偶者の星がやっつけられている、というパターンです。

<例>

    壬   壬   庚

    子   午   子

    癸   丁   癸

こういう命式があったとします。

「壬」の干合相手は 丁です。

月支の午の中に「丁」があるので、家系の中心に配偶者がいます。

ところが、よく見るとこの「丁火」は周りを「壬水性」「癸水性」に

囲まれており(ちなみに六親法で人物に直すと、本人は「壬」ですので

壬水性と同質のものですから、「壬」や「癸」は兄弟ですが)

 水剋火と 「丁火」がやっつけられています。

(ご兄弟にいじめられるとか、やっつけられる、とかいうこともあるのかも?)

さらに、「丁火」が入っている午が

子―午の対沖 子―午の対沖と二重対沖になっております。

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このように配偶者の星がやっつけられている宿命を

配偶者剋しという型になります。

 この場合は、この人と結婚した途端に配偶者の運がガタンと落ちます。

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