十二大従星(天極星 死人の星)

算命学の十二大従星の「天極星」について

今日は、簡単にご説明したいと思います。

 宿命に「天極星」がある人は良かったら参考にしてみて下さいませ!

天極星は人生で例えると「死」を迎えた世界です。

お腹の中の胎児から始まって、人生の色々な出来事を経験し

色々な役割を演じ

辛いことも楽しいこともあった人生が終わり

肉体が消滅し

全ての役割からも解放された「無」の世界です。

もし生きている間に憎まれていた悪人であったとしても

亡くなった後は、死人の悪口は言わないものです。

また、どんな大会社の社長であった人も

政治家であった人も、赤ちゃんであったとしても

亡くなると全ての差が消えてしまいます。

お金の差も消えてしまいます。

そこで天極星を持っている人は

色々で出来事や人物に 格差をつけない「無」に思考と

自由な発想力を有しています。

「純粋」な人でもあり「お人好し」な人でもあり

「信念のない人」に見えることもあり

また「無礼な人」と見えることもあるかと思います。

そして、環境によって自分も変化させるので

悪の世界に入ると 見事な悪になり

善の世界に入ると 見事な善になるのですが

本人に善悪の自覚はありません。

現実性はやや薄く 霊感が強い方が多いので

起業家というよりも

精神的な仕事「哲学」や「芸術」などの

アーティストな仕事、または「技術的な仕事」に向いていると言われています。

究極の「無」の世界、それが天極性の世界なのです。

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