火母に従う☆

算命学の六十花甲子法や、木火土金水について説明してきましたが

五行の方向というのは 上の図のようになります。

北が水性、東が木性、南が火性、西が金性、中央が土性です。

そして、十二支にも五行があります。

北の方向の亥と子が水性

東の方向の寅と卯が木性

南の方向の巳と午が火性

西の方向の申と酉が金性となりますが

この丸印がついた支、こちらは土性になり

この土性は季節と季節の調節をするので

丑であれば水性も蔵干に含み

辰であれば、木性も蔵干に含み

未であれば、火性も蔵干に含み

戌であれば、金性も蔵干に含みます。

と、いうことはこの四つは土性でありますが

土性以外の全てを含んでいるということになります。

でも、強いていうならば土は太陽の光が強ければ熱くなり

太陽の光が弱ければ、土も冷たくなるので

「火母に従う」ということで

鑑定するときに火性と同じような扱いをすることがあるので

注意が必要です。

的中率が非常に高い算命学の占いの鑑定をご希望の方はこちら↓↓↓

世界中の天然石(原石)・パワーストーン・アクセサリーを

格安でご提供しております。

天然石・パワーストーンのクリスタル・ドリーム↓↓↓

忙しい主婦が副業に役立てる為に取りたい資格10選!

コメント

タイトルとURLをコピーしました