2021-12

六十花甲子

26 己丑

算命学の六十花甲子法の26番目の干支である「己丑」の性格や六十花甲子法、庚寅日生まれの有名人などを詳しく説明しております。
部分格

小室圭さんの宿命って・・・

話題の小室圭さんを算命学で鑑定してみると、家系の流れを完全に終わらせるという四大凶格の「閉畢命式」に準じたものでした。
ちょっと不思議な話

偶然にもほどがある!

小山清水大師のブログをはじめて、まだ少ししかたってないのですが私が運営している クリスタル・ドリームのお客様やまたは、新しいお客様からも色々と コメントやメールなど頂きありがとうございますm(_ _)m本当に感謝しています!そして、新しいお...
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お大師様の仏像がうちにお越しになるまで(6)袖振り合うのも・・・

そんなこんなで1.2年かかって桔梗を無事に三峯に咲かせることが出来、お上人様とも一緒に三峯に参拝させて頂きました。すると三峯神社の遙拝殿で「少し待って下さい。」と、お上人様。そして、皆でしばらく待っていると5.6名の団体の方がいらっしゃりそ...
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お大師様の仏像がうちにお越しになるまで(5)三峯へ・・

私達が三峯に植えた桔梗はシカに食べられてしまいましたが師匠のお上人様に御連絡をすると「高野山でも三峯の因縁については40数年前から話し合われていた。 でも植える人が出なくて立ち消えになっていたが、うちでは祈願しており 桔梗も植えていたので、...
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お大師様の仏像がうちにお越しになるまで(4)桔梗姫 高野山でも・・・

「三峯神社に関東に根付いた桔梗を植えて花を咲かさなければならない」とお上人様から言われた私達ですが、なんとか無事に三峯の鳥居の下に桔梗を植えることが出来ました。ところが春になったら花が咲くであろうと思っていた桔梗がその年はシカが大量に三峯に...
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お大師様の仏像がうちにお越しになるまで(3)桔梗姫の伝説

三峯神社に関東に根付いている紫と白の桔梗を植えて花を咲かせてこないといけないと言われた私達。でも、色々なお店を回っても関東出身の桔梗はありませんでした。そこで主人が「桔梗はなんかあるよ。 ほら、きゅうりは食べてはいけないとか なんか、そうい...
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干合

異業種の陰と陽の干支がくっついて変化する算命学の干合変化について詳しく説明しております。
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私が高野山真言宗に得度したわけ(1)

私が高野山真言宗に得度したわけは・・・・やはり先ほどの「算命学」を学んだわけと同じなのですが父の影響で神社、仏閣、神代の歴史などに興味を持つ環境があり中学生になるころ位には「私は山に籠もって修行したいような願望があるんやけど それでは、駄目...
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私が占いを学び始めたきっかけ。

私が算命学を学び始めたきっかけは・・・・遡っていくと、もう幼少期から父親が「神社」や「仏閣」が大好きで父の出身地が三重だったことから伊勢神宮はもとより色々な神社などに参拝させて頂き(それは、まあ普通でもよくあると思うのですが)また家で父が「...