私が占いを学び始めたきっかけ。

プロフィール

私が算命学を学び始めたきっかけは・・・・

遡っていくと、もう幼少期から父親が「神社」や「仏閣」が大好きで

父の出身地が三重だったことから伊勢神宮はもとより色々な神社などに参拝させて頂き

(それは、まあ普通でもよくあると思うのですが)

また家で父が「先代旧事紀」「竹内文書」「九鬼文書」「ホツマツタエ」

「ひふみ神示」「言霊学」

などを読みあさっていたので

(父が亡くなるまで、ずっとそれは続いていました。)

そういう影響で、私も、文字が読めるようになった頃に気がついたら

父の本を、なんとなく読み始め

「人生の不思議さ」

「色々な意味で世の中ってどういう風に出来ているんだろう」と疑問を持ち始め

そして、私は生まれる前の記憶があるのですが

お空の雲の上みたいなところで、

先生みたいな人が

「これこれ、こういう こういうことをしたい、

 でも、これはかなり難しく大変・・・・

 誰かやりたい人。」と尋ねた時に

私が(いつもどおり何もよく考えず)

「はいはいはい!」と手を上げ

(他は誰も手をあげていなかった。

 手をあげなかった人・・・みなさんは賢明です。

 と、後で思いましたが・・・)

そして気がついたら「おぎゃあ!」と産まれたんですが

生まれ落ちた瞬間に

「しまった!! えらいところに産まれてきてしまった。

 忘れてた!この世は地獄のようなところ・・・

 帰りたい・・・・

 でも、産まれたからには、もう後戻りは出来ないから進むしかない。」と

思った、という記憶がはっきりとあるんです(>_<)

子供の頃からずっと言っているんですが・・・

ただ先生が言っていた話は全く覚えていない、

何をするんだったのかは、全く覚えていない、

「あれはなんだったんだろう?

 もし、何かすることがあって産まれてきたとするならば、

 分かっていたら、まっすぐその道を進むのに・・・」

と、いう思いがあり

中学生の頃から県外のセミナーに出かけたり

(終電を逃して家に帰れなくなり知らない親切なお姉さんに泊めてもらったりもしました。)

占い屋さんがあると占いをしてもらい

大阪の占い横町も手当たり次第行き、

あちこちの占い、ありとあらゆる占いを見てもらう、ということになりました。

ひょっとしたら、忘れていた何かを思い出したいと

思っていたのかもしれません。

そして、「東洋の占いの起源になっているのは算命学と言われているよ。」という話しを聞き

算命学の鑑定を受け

色々な占いを受けるよりも自分で勉強する方がいい!

どうせなら「最も古いと言われる算命学で」と算命学を学び始め

そこから占い放浪人生は

ぴたりと収まり

「難しい」「「難しい」と噂には聞いていましたが

聞くのとやるのは大違い!

本当に奥が深くて難解で

知ればちょっと面白い 「算命学」の世界に次はのめり込んでいくことになったのです(>_<)!

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